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【国際協力】ウズベキスタン訪問リハ提供体制強化プロジェクト:車井元樹がウズベキスタン現地にて25名の医師や看護師らに研修を実施

2026.03.03

当寄附講座の車井元樹(作業療法士)が日本の専門家チームの一員としてウズベキスタンに赴き、現地の訪問リハビリテーションに携わる医師や看護師ら25名を対象とした現地研修を行いました。
研修では現地の患者様のご自宅を実際に訪問し、生活環境に即した評価と支援のデモンストレーションを実施しました。この活動を通して、現地スタッフの視点が機能回復を目的とする「医学的リハビリテーション」から、生活や社会参加を見据えた「社会的リハビリテーション」へと変化していく確かな手応えを感じることができました。
また、滞在中にはウズベキスタン共和国大統領府社会保護庁(NASP)長官との会談も行われ、今後の訪問リハビリテーションの発展について有意義な議論が交わされました。本取り組みを契機として、同国における訪問リハビリの提供体制の改善と支援のさらなる質の向上が期待されます。

 

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